ポップス界笛人

わたしが笛(フルート)の音色に注目する様になったのは、いつからなんだろう、、

んー、イアンアンダーソン(ジェスロタル)前から、ポップスでの笛使いに知らぬ間に耳を傾けていたのかもしれない。










わたしが大好きなSPITZさんの曲でも、フルート曲はあります。

「惑星のかけら」というアルバムの中の曲「シュラフ」


こちらのフルーティスト、古村敏比古さんはポップス界では有名なサクソフォーン奏者の方で、フルート使いも惹かれる音色なのです。

それもそのはず、ジェスロタルの影響を受けてのフルートだそうで。


気怠いシュラフのドロっとした雰囲気に歪んでいくフルートが絶妙なのです。


もともと声も、フルートも、ハスキーな感触が好きなので、憧れるものがあります。


ポップス曲の中には、注目されないけど何気なく素敵なフルートは名曲にてんこ盛り。


小沢健二さんの「ラブリー」

荒井由実さんの「生まれた街で」


近年では純粋なポップスではフルートがあまり使われなくなってきた気がします。

例えばライブアレンジなどで、オーケストラを入れる場合などはあるにしても、音源では必要とされなかったり。

生身の音が必要とされなくなるほど、息づかいをエグいほど出したくなりますね。


アカネイロが昔、無機質なバンド音の中にフルートをポタリと雫のように垂らしたら効果的かもしれないと試したこともありました。

今となってはその実験は役立っています。


これからもキャッチーでエグいフルート音を目指して、突き進んでいきたいと思うこの頃です。




akanita




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